第11回学術研究集会のご案内
テーマ:「人間性の回復―喪失の悲しみを超えて―」
日 時: 2019年3月3日(日)10:00〜17:20
場 所: アルカディア市ヶ谷 私学会館 7階 琴平の間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号
電話 03-3261-9921(代表)
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午前の研究発表の後、午後の部ではDr. Francis Macnabによる基調講演を予定しています。
その後、様々な形の喪失を体験された、またそれを援助された方々の登壇をお願いし、パネルディスカッションを開催します。今回の学術研究集会においては人々がwell-beingに向かって、自らの喪失(感)とどのようにかかわっているか、また援助者はどのようなスタンスで、どのようにその状況にかかわっているかなどを学び、カウンセリング心理学・臨床心理学の立場で、社会的貢献の一助を果たすような手掛かりを得ることができればと考えています。

概要: あらゆる文化の人間に共通の基本的な体験として「喪失の悲しみ」がある。思いがけない天災による被災体験、身近な人々、財産、家庭、仕事等を喪失する体験は、時に人々の精神健康を蝕むものとなりうる。心理学者としてこれに長年取り組んでこられたDr. Francis Macnab(オーストラリア)を基調講演に招聘し、また、さまざまな分野でこの問題に関わってこられた方々にパネルディスカッションにご参加いただき、これを多角的に考察し、マイクロカウンセリング技法がいかに貢献できるかを考える手がかりとしたい。

プログラム:
午前 受付 9:30〜
研究発表 (予定)
10:00〜12:00
午後 昼 食 休 憩 12:00〜13:00
基調講演

テーマ: Life after Loss-Getting over Grief-
13:00〜14:00
ご挨拶・趣旨説明・司会:福原眞知子
講 師: Dr. Francis Macnab (Melbourne, Australia)
Founder and Executive Director of the Cairnmillar Institute, Psychologist, and Minister
(逐次通訳:田村真知子、株本和佳子)
(休憩) 14:00〜14:10
パネルディスカッション 14:10〜17:20
テーマ: 人間性の回復―喪失の悲しみを超えて―
司会: 浅妻直樹(社会医療法人 河北医療財団河北総合病院 血液内科部長)
話題提供者: 1.小西和彦 (西日本豪雨被災体験者)
2.山本孝子 (大阪人間科学大学教授)
3.中村智志 (公益財団法人日本対がん協会)
4.松阪健治 (弁護士)
指定討論者: 玉瀬耕治 (奈良教育大学名誉教授)
福原眞知子 (常磐大学名誉教授)
参加対象: 1  日本マイクロカウンセリング学会会員
     NPO心理教育実践センター会員
2  一般、学生
参加費: 当日払い
  @ 当該学会会員 NPO心理教育実践センター会員 5,000円
A 一般 8,000円
B 学生(会員) 2,000円
C 学生(一般) 3,000円
申込方法: 別紙申込用紙を使用して、メール又はFaxにて事務局までお申し込みください。
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申込締切: 2019年2月19日(火)事務局必着
お問合せ: 日本マイクロカウンセリング学会事務局(担当:田村)
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町302
電話:03-5215-7950 FAX:03-5215-7953
メールアドレス:mc-japan@nifty.com
ホームページ:http://www.microcounseling.com